[written by Kick]
あの怪童フレディー・アドゥー(18)が、終にヨーロッパへ進出する。
移籍先は、ポルトガルの名門ベンフィカ。
(未だ、ベンフィカのHPではUPされていない模様)
その移籍金は、わずか200万ユーロ(約3億2000万円)とか。
主将のシモンをアトレティコに放出したベンフィカだか、その収入の(ごく)一部を費やしたに過ぎない。
非常に良い投資といえるだろう。なにせ数年後には、10倍以上の移籍金が期待できるのだから・・・。
(ちなみに、アトレィコには、R・マドリードから、レジェスが加入する模様。来期のアトレティコの両サイドは脅威だ。)
さて、話をアドゥーにもどそう。
ガーナ生まれで、アメリカ国籍を保有する彼は14歳10ヶ月でプロデビューという、アメリカプロスポーツ史上最年少記録を持つ事で有名だ。
14歳で出場したU-17選手権で世界選手権で大活躍(4ゴール)。
数ヵ月後には、ワールドユース(現在のU-20ワールドカップ)にも出場する等、世界でも稀に見るワンダーボーイだ。
ペレの再来と言う人もいるほどだ。
(先日のカナダで開かれたU-20ワールドカップでは、アメリカ代表の主将として出場。)
残念ながらドイツワールドカップでは、メンバーからは外れたが今後アメリカ代表の主軸になる事は
間違いない選手と言っていいだろう。
来期は、ルイ・コスタのラストシーズンになるはずだ。
昨シーズン怪我で満足のいく活躍ができなかっただけに、来期にかけるモチベーションは高いはず。
新旧スターの競演が見られるだろうか?