[文/debin]
先日行われたスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)ベスト16第1戦では、全ての対戦カードがリーガ・エスパニョーラ1部に所属するチーム同士のものとなった。
これはコパ・デル・レイ史上初めてのことだという。
レアル・マドリー、バルセロナの2大巨頭を中心に熱戦が繰り広げられるリーガ・エスパニョーラだが、近年10位以下のチームを相手にも勝ち点を落とすことが多い。
昨季のUEFAカップのベスト4に、セビージャ(優勝)、エスパニョール(準優勝)、オサスナ(ベスト4)とリーガ・エスパニョーラのチームが3チームも残るなど、リーグで中位に位置するチームのレベルが上がっていることは間違いない。
中位チームのレベルが上がる一方で当然残留争いも熾烈になる。
20チーム中下位3チームが自動的に降格となるレギュレーションにおいて、昨季はレアル・ソシエダ、セルタ、ヒムナスティックが涙をのんだ。
今季はバジャドリー、アルメリア、ムルシアが昇格組だが、3チームとも1部と2部を行ったり来たりするエレベータークラブ化しないように必死である。
今後潤沢な資金力で全体的にレベルが上がっているプレミアリーグも、BIG4と中位に位置するチームのレベルが今以上に接近していくはずだ。
マンチェスター・シティ、エバートン、アストン・ヴィラ、ポーツマス、ブラックバーン、ウェストハム。
今季はこれらのチームの試合を見ていて例年以上に面白いと感じる。
エレベータクラブ化しない最善の方法とは一体何か?
やはりクラブ経営は資金力がものをいうのか?
今回はリーガ・エスパニョーラの現状を参考にして一例を紹介したい。
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posted by FOOTMANIA編集部 at 04:37|
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