EURO2008が終了してからもう二週間が過ぎようとしています。今回はFOOTMANIAのメンバーから私KAZUと、TAKEさん、ARAKIさん、debinさんの4名が集まりました。
みなさんどーぞよろしくおねがいします。
<debin>
よろしくお願いします。
<ARAKI>
宜しくお願いします。
<TAKE>
よろしくお願いします
<KAZU>
優勝は意外?なのか本命?なのか非常に難しいところですがスペインとなりました。スペインが優勝したことについてと簡単な大会総括をそれぞれ手短におねがいできますか?ではTAKEさん、ARAKIさん、debinさん、そして私KAZUの順番でいきましょう。
<TAKE>
まずスペインが優勝したことについて。ありきたりですが攻撃的な志向を持つチームが勝ってくれたことには好感を持ってます。4-1-4-1のシステムが普及するのか興味がありますね。
<ARAKI>
スペインの優勝は至極当然といえるんじゃないでしょうか?ビジャ、セナ、カシジャスと各セクションにあれほどの選手が集まって実力どおりの働きをすれば。しかし、4−1−4−1はスペインほどMFのクオリティーが高くない国では採用するのは難しいでしょうねえ。大会総括としては、期待された若手がまったくと言ってもいいくらい活躍できなかったのが印象的でしたね。
<KAZU>
マリオ・ゴメスやベンゼマといったあたりですか?
<ARAKI>
そうですね。彼らがノーゴールと言うのは寂しいです。
<debin>
確かに。今大会でブレイクする若手として注目されていましたからね。
<ARAKI>
同じ若手でもアルダ、モドリッチは良かったんですが…
<TAKE>
注目されすぎた点と、彼らが移籍市場の目玉だったことにも留意しないといけないと思います。その点モドリッチはすっきりして望めましたから
<debin>
マッチレポートにも書きましたが、スペインの優勝は「チームの一体感」という言葉に集約されていたように思います。
大会全体としてはかなり充実したものだったのではないでしょうか。
<KAZU>
僕はパロップとレイナのベンチでの姿を見て、スペインは強いな〜って思いましたね
<debin>
あれは凄い感動しました。特にパロップなんて唯一スペインの選手で試合に出ていないのに、自分の役割をしっかりと把握している。
<KAZU>
パロップはベテランだし自分の役割というのをわきまえていると思います。ですがレイナはカシージャスと同年代ですし、世界的な名手です。その彼がああいうふるまいをできるというのはすごいですね
<debin>
優勝の瞬間にGK3人で抱き合っている光景を見てさらに感動してしまいましたね。
<KAZU>
私の場合は事前の決勝カードにイタリア×ポルトガルを推していて、またイタリアは来るよといった記事も書いただけに、かなりあっけにとられた大会でした。もちろん前回大会ほどではないですけれども。その中で一番印象に残ったのはスペインとロシアとオランダですかね。何よりもこの3チームのカウンターの速さは異常だった。
<ARAKI>
オランダ×イタリアの2点目はカウンターのお手本みたいな展開でしたよね
<KAZU>
ロシア×スウェーデンのアルシャービンのゴールもカウンターのお手本でしょう。
<debin>
ええ。スペインとオランダがカウンターで強いのはわかっていましたが、ロシアは確かに今大会の衝撃の1つでしたね。
<TAKE>
ヒディングは上手いですよね
<KAZU>
ロシアって予選は基本的にリアクションサッカーでしたよね?すべて見れてないんで断言はできないんですけど、相手に合わせてDFの人数変えていた印象があります。それが今大会はほぼ4バックに固定で非常に攻撃的だった。
<ARAKI>
最初の2試合出場停止を食らったアルシャービンを切らなかったヒディングの意志の強さというか、先読みというか、そういったものには驚かされました。
<debin>
そう、3バックではなく4バックでサイドをしっかりと押さえ込むという形が生きた時のロシアは本当に強かった。
<KAZU>
ヒディンクのチームって韓国にしてもオーストラリアにしても監督で勝っていた印象が非常に強い。事実、韓国にしてもオーストラリアにしてもヒディンクいなくなったらズタボロですし。
ですがロシアは個々のタレントがしっかりとしていてそれをヒディンクが活かしたという印象が強いですね。
<TAKE>
どちらも出来るヒディングの手腕は流石としかいいようがありません
<debin>
ロシアは大会前にポグレブニャクが離脱したのはかなり痛かった気がします。彼とアルシャビンのゼニトコンビはUEFAカップでも恐ろしかったですから。ヒディンク監督も頭を抱えたでしょうね。
<KAZU>
そうですね。ではベストイレブンに入る前にひとつだけ議論しましょう。先ほど出ました4-1-4-1をはじめとして今大会のトレンドはワントップが多かったと思います。これに関してサッカーのトレンドはどうなってきているのか?そしてこの4-1-4-1が流行っていくのかをみなさんにお聞きしたいです。
<ARAKI>
トーナメントという事も有って守備を固めるためにワントップを採用したチームが多かったですが4−1−4−1は現実的な問題として、先ほども述べたようにスペイン以外では駒が足りないでしょう。それよりもやはり4−2−3−1の方が可能性は有ると思います。
<TAKE>
1の部分であるFWとボランチに負荷がかかり、例えこなせる選手がいたとしても、代わりが利かないリスクが高いと考えてます。ゆえに、ビッククラブ及び代表でしか出来ないと思います。
<debin>
私は4−1−4−1が流行るとは思っていません。
なぜなら中盤のアンカーになる選手に求められるものが大きすぎるからです。
セナのように守備もかなり高いレベルでできて、攻撃の起点にもなれるという選手ならいいのですが、他の国の選手でそこまで万能にこなせる選手がそう出てくるとは思えません。
よって、ピボーテは2人というのが主流のままだと思いますね。
<KAZU>
ワントップが今大会流行った理由として守備的に戦うというよりも中盤の高い位置に選手をたくさん置いて、高い位置でボールを奪いたいということがあると思うんです。その意味でいうと4-2-3-1よりも4-1-4-1のほうが高い位置に4人の選手をおけるという意味で、プレッシングがかけやすい。
だけどもこのシステムって4の位置に上手い選手というよりも、ポリバレントな選手が必要とされると思うんですよね。
<debin>
それはアーセナル型ということでしょうか?
<KAZU>
そうアーセナルでありスペイン代表ってもちろん一人一人めちゃくちゃ上手いっていうのはあるんですけど、それ以上に4の位置に入る選手が非常にポリバレントな素質を備えている。
ウインガーを置けないんですよねこのシステムって。
ウインガーを置いてしまうとプレッシングがかからなくなって、ほかの選手への負担、特にワンボランチにかかる負担があまりにも大きくなってしまう。だからプレッシング、奪った後の組み立て、ウインガーがいない分ポジションチェンジで相手を崩し、ワントップを補佐するために飛び出さなければいけない。その象徴としてアーセナルで完璧にこのシステムを把握しているセスクが最後にスペイン代表を救う存在になったのかなとも思っています。
<debin>
なるほど、同感ですね。今後上に行けばいくほどウインガーの存在意義が問われますね。ホアキンを選ばなかったのもポゼッションサッカーの必然だったのかもしれませんね。
<KAZU>
それではベストイレブンに移りましょうか。
それではゴールキーパーからいきましょう。
まずやはり譲れないのはイケル・カシージャス(スペイン)だと思いますが、これは満場一致で賛成ということでよろしいでしょうか??
<TAKE>
はい
<ARAKI>
ですね。
<debin>
賛成です。
<KAZU>
やはり準々決勝のイタリア戦でチームを救った印象が大きいですよね。
<debin>
そうですね。キャプテンらしさも持っていたし、間違いないでしょう。
<TAKE>
もしあそこで結果が逆ならブッフォンでしたけどね、ルーマニア戦も含めて
<KAZU>
おそらくFOOTMANIAをご覧になっている方もマドリーで10代でデビューをし、ワールドユースでアランスビアの控えに甘んじていたころからカシージャスを見ていた方が多いでしょう。そんな彼がいまやアンリ・ドロネー杯を掲げているんですからね。感慨深いです
それではベストイレブンはカシージャスを選出で決まりだと思いますが、一応他の選手も何人かノミネートはしておきましょう。
<debin>
ロシアのアキンフェーエフですね。若いのに落ち着いている。
今後CSKAモスクワから飛び出し、欧州でも活躍できるだけのポテンシャルは感じました。
<KAZU>
アキンフェエフは派手なセーブないですけれど非常に安定感がありますね。飛び出しのタイミングと寝るのを我慢できるところがすばらしい。
<ARAKI>
リュストゥ・レチベル(トルコ)も忘れないで下さい。控えGKですがクロアチアの猛攻を良く防ぎましたよ。なかでもFKをとめた時は日韓大会の輝きを取り戻していましたね。
<KAZU>
でもリュシュトゥはその後ボロボロだったでしょ。
<debin>
うーん、飛び出しのタイミングが・・
<ARAKI>
ダメですか・・・
<TAKE>
ドイツ戦の3点目のイメージが
<debin>
失点シーンは明らかに凡ミスでしたよね。
<KAZU>
そうですね、ほかの候補と比べると。トルコはボルカンの活躍も目立ちましたし。
<debin>
ボルカンはいろんな意味でですね笑
<KAZU>
それ以外ではやはり先ほどもでたジャンルイジ・ブッフォン(イタリア)でしょうか。ルーマニア戦のPKストップはさすがとしか言いようがなかったです。
あとはエドウィン・ファン・デルサール(オランダ)。彼はまだまだできますね!!
<debin>
ああいう選手を鉄人というのでしょうね。
<TAKE>
敬意を表します、彼には
<KAZU>
ロシア戦なんて彼がいなかったら5点ぐらいいれられてたんじゃないですか?
<debin>
それくらいオランダの守備がボロボロでしたからね。
<ARAKI>
イタリア戦も相当な活躍でしたよね
<KAZU>
そうですね、ピルロのFKを止めたのがそのまま3点目になりましたし、彼はカシージャスの次ぐらいに評価してもいいと私は思います。
逆にちょっと残念だったのはレーマンとツェフかなぁ
<debin>
ツェフはどうしちゃったんでしょうか。
<ARAKI>
ツェフはトルコ戦があまりに残念でしたね
<debin>
あんな簡単なミスをする選手とは思えないんですが。
<TAKE>
レーマンは予想通り、ツェフは最後の印象が
<KAZU>
トルコ戦の2点目のセミフのゴール。あれをみんなトルコの執念と片付けているけど、あれはレーマンがニア抜かれちゃだめですよね?
<TAKE>
完全に待ってしまっていましたから
<ARAKI>
確かに何故あのコースが開いていたのか不思議
<KAZU>
あの状況で待ちでキャッチングにいったのはうーん
<TAKE>
試合感とか以前の問題だと思います
<KAZU>
じゃあGKはこのへんにしましょうか。ベストイレブン選出はカシージャスで異議ないですよね??
<debin>
はい
<ARAKI>
はい
<TAKE>
はい
<KAZU>
それではディフェンスに移りましょう。まぁ4バックでの選出に異論はないと思います。それではまずセンターバックからノミネートしてきますね。
まず、やはり優勝チームから。2人とも素晴らしかったと思うのですが、あえて私は一番にカルロス・マルチェナ(スペイン)を挙げたいです。バレンシアで今季素晴らしい活躍を見せていたのをそのままユーロに持ち込めたのがよかったんでしょうか。安定感がないイメージがあったんですがユーロの彼は素晴らしかったです。
<debin>
マルチェナがセンターバックとして出場した代表での48試合のうち、負けたのはたったの一度だけですからね。
<KAZU>
やはりディフェンスリーダーのプジョルもノミネートしなければいけないでしょうね。相変わらずセルヒオ・ラモスのスペースのカバーリングが大変そうでしたがよく頑張りましたね。
<debin>
そうですね。スペインのセンターバックは完璧だったと思います。むしろそこが大会前一番危ぶまれていましたから。
<ARAKI>
その二人を挙げられてしまうと他にはなかなか挙げられないですね。カプテビラとセルヒオ・ラモスを両脇に抱えてあれだけ堅守を見せたのだから当然じゃないでしょうか?
<KAZU>
ただ私は彼ら以上にジョルジョ・キエッリーニ(イタリア)の完璧なディフェンス能力に脱帽してしまいました(汗)
<debin>
そうですね。スペイン戦の彼は特に凄かった。
<KAZU>
準々決勝で負けたとはいえ0−0ですし、グループリーグもザンブロッタのミス以外点とられてません。パヌッチもノミネートに値すると思いますが、特にキエッリーニはびっくりしました。
<debin>
あんな守れる選手でしたっけ?笑
<KAZU>
ユーベで今季センターバックをかなりやらされた成果なんでしょうか。というよりもパヌッチとキエッリーニという本職はサイドバックの急造センターバックで世界一の強固な壁を築けるイタリアという国はすごいなと感じましたね。
<TAKE>
オランダ戦ではどうなることかと思えたディフェンスがあれだけ変わるのだから凄いですよね
<KAZU>
やはりそういう血が流れているんでしょう。
<ARAKI>
キエッリーニ不在のオランダ戦とは見違えるディフェンスになりましたね
<KAZU>
そのほかではクリストフ・メッツェルダー(ドイツ)は怪我明けながら非常に頑張っていた印象があります。ドイツに詳しいお二方、そしてマドリーで彼を見ていたdebinさんはどう思いました??
<TAKE>
メッツェルダーの攻撃参加には疑問を抱きましたが、それ以上に代わりの選手がいなかったというのが実情ではないでしょうか
<ARAKI>
ノミネートしたかったのですが身びいきになりそうなので自重してました。メッツェルダーはコンディションを整えるのが本当に上手いですね。でも私もTAKEさんと同じで攻撃参加にはクエスチョンです
<KAZU>
ドルトムント時代に一時期サイドバックをしていた癖がのこっているんでしょうw
<TAKE>
ドルトムントでの最終戦は右サイドバックとして出てて、アシストを記憶したのを覚えてます(笑)
<debin>
ドイツが大きな大会で勝ち上がる場合というのは、たいてい守備がかなり堅く安心できる時なんですよね。
レーマンがあれですからセンターバックはさらに頑張らなければならない。メルテザッカーがそれほど良いパフォーマンスを発揮していたとは言えないので、そういうことを加味するとやはり守備を支えていたのはメッツェルダーということになるんでしょうね。
<KAZU>
僕のノミネートは最後になりますが、今大会でおそらく皆さんが最も印象に残っただろうCB、デニス・コロディン(ロシア)はどうでしょう??
<debin>
コロディンはマークが激しくなかなか良かったと思います。トルコのセルヴェトはどうでしたか?
<KAZU>
コロディンはあのアホみたいなミドルだけでノミネートしたいですもんね(笑)セルヴェトはころころ変わる選手をよく支えたなと
<ARAKI>
オランダ戦のミドルシュート乱れうちが印象的でしたね。ああいうシュートは日本人には打てないなあと思ってしまいました。セルヴェトのほうが相手を選ばずに頑張ったので評価したいです。
<KAZU>
センターバックはとりあえずノミネートはこれでいいですかね??
<TAKE>
はい
<debin>
はい。
<ARAKI>
はい
<KAZU>
それでは2名の選出に移りましょう。私はマルチェナとキエッリーニで決まりですね。特にキエッリーニは大会最高のディフェンダーだといってもいいほどでした
<debin>
本当はマルチェナとプジョルにしたいですが、その組み合わせでも異議はないです。
<TAKE>
次点がプジョルであれば納得します(笑)
<ARAKI>
同じくプジョルを次点という形で
<KAZU>
それでは次に右サイドバックへと移りましょうか。ここは今大会でも一番選出に困るポジションかと思います。まず私はアレクサンデル・アニュコフ(ロシア)を挙げたいですね。派手さはなかったがサイドバックとしての純粋な出来を考えると彼は素晴らしかったかなと。
<debin>
アニュコフいいですね。安定感はあるし、攻撃のタイミングも巧みでした。
<ARAKI>
オランダ戦での攻撃参加は的確で、パブリュチェンコへのアシストも決めましたし彼は候補にふさわしいですね
<KAZU>
そしてセルヒオ・ラモスはどうなんでしょう??確かに攻撃参加は抜群に威力があったし、右サイドバックのインパクトは今大会でも屈指だった。だけど純粋なサイドバックとして評価するならば彼はあまりにも後ろのスペースをあけすぎやしないですか??まぁそれがスペインのシステムだと言われればそうなんでしょうけども。
<TAKE>
セルヒオ・ラモスは空け過ぎっていうのがやはり疑問で
<ARAKI>
セルヒオ・ラモスの場合守備が不安です。DFの本分はやはり守備ですから
<debin>
何度プジョルがサイドをカバーしていたことか。まだまだ安定感が課題ですね。
<TAKE>
それでも、ポルディー&ラームに仕事をさせなかったことで、いい印象を最後に持ちました
<KAZU>
その他で印象に残ったのはハミト・アルティントップ(トルコ)でしょうか?右サイドバックでプレーしたのは数試合でしたが、怪我人のオンパレードのトルコの中で彼は3人分の運動量があったような気がします。
<debin>
相当タフでしたね。守備は普通でしたが、やはり攻撃の時は輝いて見えました。
<TAKE>
彼が居なかったらトルコは成立しなかったのではと思うくらい、色んなところをやってた印象があります
<ARAKI>
チェコ戦では全ての得点に絡みましたし、異論は無いです。トルコのサイド攻撃の半分くらいはアルティントップが担ってた様な気がします
<KAZU>
それでは選出しましょう。皆さんセルヒオ・ラモスは意外と評価が低いようなので、アニュコフとアルティントップの争いということでいいですね。私は純粋なサイドバック能力を評価するとアニュコフ、チームへの貢献度を評価するとアルティントップでまったく決められません。なので3人の多数票をとるということでお願いします。
<TAKE>
アルティントップ、チームの奇跡を支えた点を考慮して
<debin>
私はアニュコフに一票。
<ARAKI>
チームへの貢献を考慮してアルティントップで
<KAZU>
それでは右サイドバックはハミト・アルティントップを選出で決定です
<KAZU>
さぁ次は左サイドバックです。まず私はユーリ・ジルコフ(ロシア)ですね。今大会でも有数のサプライズ選手の一人でした。
<debin>
ここはジルコフで同意です。彼を欧州で観たい・・・
<TAKE>
同意。
<ARAKI>
自分もジルコフで
<KAZU>
ロシア人なのにあのボールタッチおかしいですよね??まるで南米の選手のようです。特にオランダ戦でのアルシャービンとジルコフの左サイドからの怒涛の攻めは圧巻じゃなかったですか??
<debin>
恐ろしかったですね。あのサイドを制圧した時点で勝負がありました。
<KAZU>
では選出はジルコフで決まりということでOKですね。一応他のノミネートもあげておきましょう。まず名前が挙がるのはホアン・カプテビラ(スペイン)あたりでしょうか?
<TAKE>
守備に目をつぶればラームも挙げたいですね
<KAZU>
ラームは諸刃の剣という印象ですからね。ただ守備がザルすぎました…三点ぐらいは彼のミスが原因ですし。
<debin>
カプデビラはちょっと守備でミスもあり、攻撃でもそこまでよくなかった。クラブではあんなもんじゃないんですが・・。
<KAZU>
ただ左足の精度は抜群によかったですよね
<debin>
あのスウェーデン戦のビジャへのパスは良かった。
<ARAKI>
ラームもカプテビラも守備が微妙でノミネートはどうでしょう?
<KAZU>
そうですね、セルヒオ・ラモスをそれで対象外としたのですから。
ただ彼ら以上にパウロ・フェレイラのあまりにもお粗末な守備には、正直目も当てられませんでした。。。
<TAKE>
ドイツ戦は彼のせいで負けたと思います
<ARAKI>
いや、ヤンゼンも負けず劣らず酷かったですよ
<debin>
良い選手が見当たりませんね笑
<TAKE>
ジルコフが抜けてる印象ですね
<KAZU>
まぁ左サイドバックはジルコフの独壇場だったということでいいんじゃないですか??
<ARAKI>
大会の優秀選手もありますしね
<KAZU>
それではディフェンスラインは右から、アルティントップ、マルチェナ、キエッリーニ、ジルコフということでいいですね??
<TAKE>
はい
<debin>
いいです。これは面白そう。
<ARAKI>
はい
<KAZU>
大会前にはまるでこんなディフェンスラインをベストイレブンにいれるとは思わなかったw
<TAKE>
確かにW
<KAZU>
ここからが難しいのですが、なにせシステムの問題やら、どのポジションでカウントするかが非常に難しいのです。ですのでとりあえずワントップかツートップかだけ決めましょう。
<TAKE>
1が妥当だと思います
<debin>
同じくワントップで
<ARAKI>
ドイツもスペインもワントップなのでワントップがいいんじゃないでしょうか?
<KAZU>
それではワントップでカウントしましょうか。私の意見としましてはまずアンカーをひとり選出し、それ以外の選手を攻撃的MFとひとくくりにしてノミネートしていくというのはどうでしょう??
<debin>
いいと思います。
<TAKE>
そうですね。
<ARAKI>
わかりました。
<KAZU>
今大会はウインガーで活躍した選手がいませんし、攻撃的なMFをとりあえず選出してそれに合うシステムを帰納法であてはめるというのが一番いいかと思います。
それではまずアンカー(守備的MF)の選出です。まず皆さん異口同音で選出が決まりでしょうが、マルコス・セナ(スペイン)
<ARAKI>
これはもう決まりですね。
<debin>
文句なしの選出ですね。
<KAZU>
その次にあがるのはメフメト・アウレリオ(トルコ)でしょうか?彼がいなかったと考えるだけでトルコ人は…青ざめそうです。
<ARAKI>
彼の存在感の大きさには驚かされました。攻守にわたって替えに利かない選手という意味でノミネートにふさわしいと思います。
<debin>
メフメト・アウレリオも素晴らしかったのですが、自分はデ・ヨングを推したいです。今大会のオランダって守備がザル過ぎたので、アンカーのデ・ヨングとGKのファン・デルサールの活躍がなければおそらくグループリーグ突破も厳しかったのではと思います。
<KAZU>
正直、マルコス・セナがいなければ確実にベストイレブンに推していたと思うんですが、トルステン・フリンクス(ドイツ)はいかがでしょう?彼は怪我明けなのにもういい年齢なのに、鉄人としか形容のしようがない。
<TAKE>
今回のアンカー1人というのであれば、フリングスは厳しいのでは?
<KAZU>
セナがいなければねって条件付きね
<TAKE>
個人的にはフリングスよりもデヨングですね
<ARAKI>
インラーも捨てがたいですね
<KAZU>
インラーの運動量はおかしいよねw
あとはニコ・コバチかな。あの年齢であれだけやったのはさすがだし、精神的支柱だったことも評価したい。
<TAKE>
コバチ兄弟がドイツの最大の誤算だったことは間違いない
<KAZU>
でもどんなに挙げたところで結局はセナ、とw
<TAKE>
はい
<debin>
別格でしたね。
<ARAKI>
まあセナが図抜けてましたからね。アンカー二人ならインラーを加えたいですが
<KAZU>
ということでアンカーはマルコス・セナ選出で決定です。
さぁこれからは大変だ大変だ。攻撃的MF部門です。私が候補をだーっと羅列していくので、そのつどコメントおねがいします。
まずスペインのクアトロ・フゴーネス。一番評価をするならばダビド・シルバかなと思いますが、皆さんはいかがですか?
<TAKE>
セスクですね、私は
<debin>
イニエスタ以外全員です。
<KAZU>
セスクは出場試合数がネックだなぁ
<ARAKI>
シャビです。セスクは試合数が少ないという皆さんの意見に同意です
<KAZU>
とりあえずイニエスタ以外はノミネートで、シャビ、シルバあたりが選出候補という感じでいいですかね?
<TAKE>
はい
<ARAKI>
わかりました
<KAZU>
次にドイツ勢から
ミヒャエル・バラック、バスティアン・シュバインシュタイガー、ルーカス・ポドルスキをノミネートしたいです。個人的にはヒッツルスペルガーもいれたいですが、まぁ彼はもっと成長してからということで
<ARAKI>
まあこの三人の力で決勝までたどり着いたようなものですからね
<TAKE>
バラックは、ちょっと期待してたよりも良くなかったかなと
<debin>
自分はドイツ勢からノミネートの該当なしです。みんな良い時もあったけど、悪い時の印象が強かったので。
<ARAKI>
バラックは、好不調の波が大きかったですけどオーストリア戦のあのシュートを見ると選びたくなってしまいます
<TAKE>
debinさんに同意見です。
ポルディーは、ストライカーとして選びたかった。
<KAZU>
それでは今大会一番のサプライズ選手。ルカ・モドリッチ(クロアチア)はどうですか??私は彼を絶対に選びたいw
<TAKE>
確定でしょう
<debin>
それには同感です。トッテナムは良い買い物しましたね。
<TAKE>
安くは無いですけどね
<KAZU>
ドス・サントスは疑問ですがねw
<debin>
ドス・サントスもあんなもんじゃないと思うんだけどなw
<KAZU>
あの年齢にして時間の使えるボール回しとか、遅攻、速攻を使い分けられるところが凄すぎます。そして顔がクライフなのが大好き(笑)
<ARAKI>
バルカンのクライフの異名にたがわぬ落ち着き、状況の読み方だったと思います。
<debin>
それだけにPK戦は可愛そうでした。
<KAZU>
ロシア勢から、非常に選出は難しいですがアンドレイ・アルシャービンは選びたくなってしまいます。ただ実質2試合だけなんですよね、彼の活躍したのは。
<TAKE>
そうですね
<KAZU>
ただインパクトはモドリッチと並び大会随一でずば抜けてる
<debin>
ええ。本大会の一番の話題だったので左で選んでもいいかもしれません。
<ARAKI>
準決勝はどうしちゃったんですかね・・・。ただ、抜群のインパクトは与えましたが
<debin>
準決勝はそれこそマルチェナ、プジョル、セナで完全に潰していましたから。
<KAZU>
オランダ勢から、ウェスレイ・スナイデルとラファエル・ファン・デルファールトはいい出来だったと思います。特にスナイデルは素晴らしかったなぁと。
<debin>
スナイデル良かったですね。
<TAKE>
スナイデルはあのシュートだけでも選びたくなりますね
<KAZU>
トルコの新星、アルダ・トゥランもノミネートするに値するんじゃないでしょうか??
<ARAKI>
待ってました(笑)彼の活躍も特筆に価しますね。トルコ躍進を支えた一人ですから、ノミネートされてしかるべきだと思います。
<KAZU>
ポルトガル勢から。ベストイレブン選出には値しませんが、ジョアン・モウチーニョとデコはよかったなぁという印象があります。
<TAKE>
モウチーニョは良かったと思います
<KAZU>
特にモウチーニョは今大会で数少ないブレイクした若手の一人ですね
<TAKE>
怪我が本当に残念でした
<KAZU>
とりあえず私のノミネートはこれぐらいなんですがその他で挙げておきたい選手いますか??
<debin>
私は今あげた選手でいいと思います。
<KAZU>
それではここから4人選出しましょう。かなり難しい作業になるかと思いますが、4名の名前と配置をお願いします。
まず私から。セナの前に右からダビド・シルバ、シャビ、モドリッチ、アルシャビンですかね
<debin>
右から、シルバ、モドリッチ、シャビ、アルシャビンです。
<ARAKI>
左からシルバ、チャビ、モドリッチ、アルシャビンで
<TAKE>
トゥラン、シャビ、モドリッチ、スナイデル
<KAZU>
それでは一番意見の多いシルバ、シャビ、モドリッチ、アルシャービンを採用しましょうか
シルバはスタートポジションは左でしたが、試合中はポジションが関係なく右にいたときもかなり多かったんで右で選んだんですがどうでしょう。アルシャービンが左のほうがしっくりくるかなと。
<debin>
シルバは右でも遜色なかったですね。アルシャビンは左に固定で守備をせずという印象が強いです。
<KAZU>
何よりこのイレブンでジルコフとアルシャビンの左サイドが見たいですしねw
<TAKE>
たしかにw
<debin>
物凄い決定機がうまれそうw
<ARAKI>
守備が怖いですがw
<KAZU>
それでは中盤はセナをアンカーにして、その上に右からダビド・シルバ、シャビ、モドリッチ、アルシャビンという形で選出します。
さぁ最後はワントップの選出です。これは非常に難しい。なぜなら今大会において活躍したフォワードは一握りしかいないから。
そんな中でやはりまず挙げるべきはフェルナンド・トーレスとビジャでしょうか?ただ私はどちらかを決められない…
<TAKE>
私はビジャが勢いを造ったと思うのでビジャを押してるのですが・・・
<debin>
うーん。得点王ですしビジャですかね。ただ、ワントップではなく、所謂1.5列目の選手のようなところですか。
<ARAKI>
ビジャ、トーレスのニ択ですが、ビジャを推します
<KAZU>
私もスウェーデン戦でのロスタイムのゴールでビジャのすべてを見た気がします。
<ARAKI>
ただ決勝に出てないのがネックな気がします
<KAZU>
ワントップ適正であればこの2人よりもパブリュチェンコ(ロシア)のほうがいいかなという気もします。おそらくボールのひきだしかたとポストのうまさ、サイドへの流れ方は今大会で一番だっただろうし
<debin>
パブリュチェンコはもうちょっと決定力があったらベストですが・・
<KAZU>
サプライズすぎたのでノミネートはさせてあげたい
<debin>
ノミネートは妥当でしょうね
<KAZU>
あとはニハトとセミフもノミネートしたい選手ですね
<debin>
ニハトも頑張っていたんですけどね。怪我は残念でした。
<KAZU>
あ、忘れてた忘れてた。オリッチも評価してあげましょうよ
<ARAKI>
前線からの執拗なプレスは見事でしたね
<TAKE>
確かに
<KAZU>
でも結局はダビド・ビジャでしょうね。純粋に得点王ということで。
<TAKE>
はい
<ARAKI>
はい
<KAZU>
最後にこのチームを率いる監督ですかね。
私はアラゴネスじゃなくても今大会のスペインは優勝できたと思っているんで(笑)、ファティ・テリムがいいですね。次点でフース・ヒディンク
<TAKE>
あのシステムをアラゴネス以外やれましたかね?そこが気になる
<ARAKI>
まあインパクトに残った監督はヒディングとテリムでしたからね
<debin>
やはり「オルタレサの賢人」ことアラゴネス監督で。選手起用と交代のタイミングが絶妙すぎました。
<KAZU>
ただイニエスタとシャビの同時交代とか、延長見越さないで3人変えちゃうのとか、結果論でいえば当たったけども、監督の采配としての基本的なところは疑問が残るんですよね
<debin>
普通にやっていたらまた負けていたと思います。誰も想像できないやり方だったからスペインが覚醒したんだと思っています。
<TAKE>
まあ今大会は結果論としても、勘がさえてたということで
<KAZU>
そうとれなくもないけどな〜。難しいところです。では多数票で
私はテリムかなぁ
<TAKE>
ヒディング
<debin>
アラゴネス
<ARAKI>
ミラクルを起こしたテリムに
<KAZU>
じゃあカリスマテリムですかね。テリムがこの左サイドをどうしちゃうのか気になりますし
<ARAKI>
凄い気になりますね、それ
<KAZU>
全員選出終わりました。とりあえず改めて羅列してみます
GK:イケル・カシージャス(スペイン)
CB:カルロス・マルチェナ(スペイン)
CB:ジョルジョ・キエッリーニ(イタリア)
SB:ハミト・アルティントップ(トルコ)
SB:ユーリ・ジルコフ(ロシア)
DH:マルコス・セナ(スペイン)
OH:ダビド・シルバ(スペイン)
OH:シャビ(スペイン)
OH:ルカ・モドリッチ(クロアチア)
OH:アンドレイ・アルシャビン(ロシア)
CF:ダビド・ビジャ(スペイン)
監督:ファティ・テリム(トルコ)
<TAKE>
楽しいチームだ
<debin>
見てみたいですね
<KAZU>
スペインから一番多く選出できていますし、なんだかサプライズだらけのワクワクするチームになりましたね
<ARAKI>
改めて気づきましたけど、ドイツからは一人も選ばれてないですね・・・まあ仕方ないかな、あんな内容じゃあ
<debin>
ドイツの選手はところどころ良い活躍はしましたが、継続性が無かったですよね。
<KAZU>
さぁ大会最優秀選手はだれにしましょうか?といってもオフレコの会話で満場一致でしたけどね(笑)それでは一斉に!!
セナ!!!
<TAKE>
せな
<ARAKI>
セナ!
<debin>
セナ!!!!
<KAZU>
これで次点がカシージャスで問題ないでしょう。
公式MVPはシャビでしたし、多くの雑誌やサイトではカシージャスを推していましたが、FOOTMANIAならセナを選んでもなんら問題はないでしょう(笑)
<ARAKI>
WSDはセナを選びましたけどね(笑)
<debin>
FOOTMANIAらしい選出だと思います。
<KAZU>
それではベストゲームはどうでしょう??
トルコ×チェコですかね、私は
<TAKE>
内容はともかくトルコ対クロアチア戦が印象的だった・・・
<ARAKI>
面白さで言えばチェコ−トルコ
試合内容としては準決勝のロシアースペイン
<debin>
面白さでいったらオランダ×ロシア。サッカーの深さでいったらスペイン×イタリアです。結局あの試合が優勝したスペインにとって一番きつかったので。
<KAZU>
スペクタクルでいえばロシア×スペイン、脚本でいえばチェコ×トルコかな。オランダ×ロシアはなんかコーナー際に追い込んでずーっともろにパンチをあびせるもなかなか倒れずみたいな試合でした。TAKEさんは本当にトルコ×クロアチアでいいの?
<TAKE>
内容ならロシア対スペインで
優勝はスペインだなと思った試合だったので
<KAZU>
じゃあ選出はロシア×スペイン。次点でチェコ×トルコでよろしいですかね?
<debin>
いいと思います。どちらも面白かったですしね。
<ARAKI>
賛成です。
<KAZU>
それでは最後になるかと思います。ベストゴール決めましょう!!
今大会はミドルシュートやスーパーゴールが少なかったという印象です。なんだか選手がユーロパスに最後まで慣れなかった気がします。ミドルと呼べるのはスナイデルとバラックとイブラヒモビッチぐらいでしょうし
<debin>
FKで良いゴールがいつもに比べあまり無かったですよね。
<ARAKI>
2006年と比較すると確かにミドルが少なかった。
<TAKE>
FKで直接ってありましたっけ?
<debin>
ない・・ですよね?
<KAZU>
ただその分今大会の象徴ともいえる高速カウンターから素晴らしいゴールがたくさん生まれました。たぶん選出はその類からになるんでしょうね。
私はやはりオランダ×イタリアでの2点目ですね
<TAKE>
ですね
<debin>
あれは決まってましたね。
<KAZU>
あれを美しい素晴らしいと思えるのが、サッカーファンかどうかの基準じゃないかと思います
<ARAKI>
鳥肌立ちましたよ、冗談抜きで
<KAZU>
カウンターシリーズでいうとドイツ×ポルトガルの一点目の左サイドでワンツー二回やってシュバイニーのゴールもよかったですよね?
<TAKE>
あれはディフェンスがシュバイニーを・・・・
<KAZU>
それを言ったらおしまいだw
<TAKE>
もうちょっとケアできたんじゃとおもうんですが
<debin>
確かに
<TAKE>
ただポルディーとクローゼ、バラックの抜け出しは良かったですよ
<KAZU>
あとはロシア×スウェーデンのアルシャビンのゴールかな
<ARAKI>
地味ですけど、トルコーチェコのシオンコのゴールも好きです
<KAZU>
スペインは展開が凄いのが当たり前なんでなかなかベストゴールとして選びにくい。その中で選ぶとすればスペイン×スウェーデンのビジャかなぁ。あれあんまし評価されてないですけどすごいですよ。
<debin>
あっさりトラップでかわしましたからね。
<KAZU>
トラップなんですかあれ?
<debin>
後ろからのトラップというか簡単なフェイントみたいな。自分にはトラップに見えました。
<KAZU>
まぁそれではベストゴールはオランダ×イタリアのスナイデルで満場一致で決定です。
また3時間を超しましたねw
<debin>
想像はしてましたが、やはり長かったですね
<KAZU>
最後にARAKIさん、TAKEさん、debinさん、KAZUの順番でEUROを踏まえた上でのこれからのサッカーシーンはどうなるかというのと、ワールドカップへの期待を簡単にお願いします。
<ARAKI>
そうですね、今大会もでしたけれど…今後も「中堅国」と我々が勝手に呼んでいる国の躍進は続きそうですね。南ア大会はそれこそ本命不在の大会になると思います。サッカーの素晴らしさを実感できた半面、怪我人の多さや、過密日程とか考えさせられることも多かったですね。
<TAKE>
チームの安定性が最終的には結果につながりました。試合のたびに表情を変える、変えざるを得ない事情が多くあったので、拡大志向のサッカー界はスリム化を図って欲しいなと思います。
<debin>
トルコやロシア、クロアチアといった国が今後も活躍する可能性は大きいでしょう。ワールドカップはスペインは若いチームなので引き続き良い結果を残せそうです。
心配なのはイタリアとフランス。イタリアは新監督にリッピでしたよね。今回浮き彫りになった攻撃時の創造性と機能性の無さは致命的なので、アクイラーニやデ・ロッシがさらに成長してチームを引っ張ってほしい。
フランスはなぜか星占い監督が続投してしまったので、また2002年日韓W杯のようにボロボロになってしまいそうで心配です。若返りが急務ですが、大舞台で戦える良い選手があと2年という限られた時間で出てくるかどうか。どう改善されるか楽しみです。
<KAZU>
トップ下という概念が完全に破壊されたのがこの大会でしょうね。ドイツ大会にはまだジダンがいました。ジダン後の世界にははたしてトップ下という概念が生き続けられるのか?私は今大会のようなスピーディなカウンターサッカーも好きですけど、トップ下が(モストヴォイのような)いなくなってしまうのは寂しいのでなんとか南アフリカではそんな天才がでてきてくれたらと思います。チームでいえばやはりロシアとクロアチアはかなり期待していますね。あ、あと忘れてたイングランドもですw
ただやはり皆さんスペインのような攻撃的なチームが優勝したことはよかったということで一致しそうですね。
<TAKE>
少なくともイタリアにスペインが負けなくて良かったなと・・・
<ARAKI>
やはり攻撃的なサッカーで結果を残すのが最善でしょう。この流れが益々加速するといいのですが・・・
<debin>
そういう意味では良い大会でしたね。
<KAZU>
そうですね、より攻撃的なサッカーを期待したいです。それでは三時間超の長丁場本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。
<ARAKI>
ありがとうございました。
<TAKE>
ありがとうございました
<debin>
ありがとうございました。



「「中堅国」と我々が勝手に呼んでいる国の躍進は続きそうですね。」
そうですね。逆に言えば、「大国」(リーグなどが活発な国)があまり大した選手を現在抱えていないという感じがします。「大国」にバロン・ドールを取るくらいの選手が登場したらその国は強いでしょうね。
キエッリーニへの注目の高さはここならではと思いました。彼の左サイドバック時代しか知らなくて、センターでセリエAでプレーするところを観ていなかったので驚きでした。リッピ体勢では彼とカンナバーロで組んだら堅そうですね。
「トップ下という概念が完全に破壊されたのがこの大会」
KAZUさんと同じく、このタイプの選手の不在がはっきりしてきた分、寂しさはありますよね。アーセナルへ行ったナスリがどのように変貌するのか、個人的には注目しています。トッティも代表復帰の噂がありますし、やはりこのポジションというのは、一番「花形」な感じがして、アルゼンチン代表では不動の「トップ下」であるリケルメも含めて、「希少価値」と言う部分でも新たな選手が出て来て欲しいですよね。
「チームでいえばやはりロシアとクロアチアはかなり期待していますね。あ、あと忘れてたイングランドもですw」
そうですね。クロアチアはモドリッチがどこまで伸びるかが楽しみですね。ロシアのアルシャピンはこのメルカートでどこへ行くんでしょうかねえ。イングランドはジェラードとランパードが「両雄並び立たず」のような感じがして、カペッロがどのように選手を組んでくるかで大きく変わってきそうですね。
3時間超に及ぶ総括、お疲れさまでした。