2008年03月26日

異変

[文/しるこ]


アジアチャンピオンズリーグ、グループGの第2戦。
全南ドラゴンズは2点をリードしながらも、G大阪に逆転負けを喫した。全南は開幕から2連敗。日本、オーストラリア、タイの強豪クラブと闘わなければならないという厳しい組に入った全南のグループリーグ突破はかなり厳しくなった。
それと共に、韓国のクラブがJのクラブに対し、実に8試合連続勝ち星なし、という不名誉な記録も作ってしまった。

アジアチャンピオンズリーグや、A3チャンピオンズカップなど、始まってからの歴史はそれほど長くはないが、韓国のクラブは、Jのクラブには負けないという自負があった。アジアチャンピオンズリーグが始まってから昨年、浦和がアジアチャンピオンになるまで、Jのクラブは現に韓国のクラブに決勝トーナメント行きを阻まれていたといっても間違いではないだろう。2003年から始まったA3でも、韓国のクラブは最多3回の優勝を成し遂げている。

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2008年03月18日

遅すぎる決断、浦和の後悔。

[文/みっちー]



オジェック解任。

 この事実を、皆さんはどう受け止めるだろうか?私には遅すぎた決断に思えて仕方がない。
 昨年、浦和レッズを日本勢初のアジアチャンピオンに導いた実績は、もちろん称賛に値する仕事だ。しかし、4試合に渡ってリーチをかけながら、勝利を収められず逃したリーグ連覇。そして、J2の愛媛に敗れて姿を消した天皇杯。この2つのタイトルを逃した責任は、彼にあるように思える。特にリーグにおいては、第30節の名古屋戦で同点ながらもワシントンを代えたシーンや、過密スケジュールの中でも、スタートのメンバーを固定した結果起こった終盤戦の失速。これらは、サポーターやサッカー評論家にも、明らかな采配ミスとして度々指摘されていた。
 そして、クラブが今回解任の理由に挙げた、監督と選手間の亀裂も、今シーズン生まれたものではない。CWC3位や、アジアCL、一昨年のリーグなど、多くのタイトル獲得に貢献してきたワシントンは、オジェックとの確執によりクラブを去った。また、直接的な理由ではないだろうが、ドイツに戦いの場を移した小野も、オジェックとの不仲が囁かれた選手だ。
 これらのように、昨年の時点で、多くのオジェックを切る要素があった。しかし、それらを踏まえて、フロントは今シーズンもオジェックに、浦和レッズを託したのではないのか?それが開幕2連敗を契機に、あっさりと監督を変えてしまうのは、如何なものだろうか。今回の一件で監督に昇格するエンゲルスは、長年チームに携わっているが、チームを作り直す作業に時間がかかる事には変わりない。ただでさえ遅れているチーム作り。新たな監督を向かえる事で、更に遅れを取る可能性は低くはない。そうなれば、開幕から2連敗と、ただでさえ出遅れているリーグ戦で、更なる足踏みをする事になるだろう。
 
 フロントの判断の遅れがもたらした、オジェックの負の遺産。順風満帆に見られた浦和の航海は、今、大嵐にぶつかった。


[文/みっちー]
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2008年01月13日

ビジャレアルとレクレアティーボの関係に見るエレベータークラブの回避方法

[文/debin


先日行われたスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)ベスト16第1戦では、全ての対戦カードがリーガ・エスパニョーラ1部に所属するチーム同士のものとなった。

これはコパ・デル・レイ史上初めてのことだという。

レアル・マドリー、バルセロナの2大巨頭を中心に熱戦が繰り広げられるリーガ・エスパニョーラだが、近年10位以下のチームを相手にも勝ち点を落とすことが多い。
昨季のUEFAカップのベスト4に、セビージャ(優勝)、エスパニョール(準優勝)、オサスナ(ベスト4)とリーガ・エスパニョーラのチームが3チームも残るなど、リーグで中位に位置するチームのレベルが上がっていることは間違いない。

中位チームのレベルが上がる一方で当然残留争いも熾烈になる。
20チーム中下位3チームが自動的に降格となるレギュレーションにおいて、昨季はレアル・ソシエダ、セルタ、ヒムナスティックが涙をのんだ。
今季はバジャドリー、アルメリア、ムルシアが昇格組だが、3チームとも1部と2部を行ったり来たりするエレベータークラブ化しないように必死である。

今後潤沢な資金力で全体的にレベルが上がっているプレミアリーグも、BIG4と中位に位置するチームのレベルが今以上に接近していくはずだ。
マンチェスター・シティ、エバートン、アストン・ヴィラ、ポーツマス、ブラックバーン、ウェストハム。
今季はこれらのチームの試合を見ていて例年以上に面白いと感じる。

エレベータクラブ化しない最善の方法とは一体何か?
やはりクラブ経営は資金力がものをいうのか?

今回はリーガ・エスパニョーラの現状を参考にして一例を紹介したい。

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2008年01月11日

高原直泰の浦和移籍決定に思う。

[文/みっちー


メディカルチェックも無事に済み、入団発表会見を行った高原。これで晴れて浦和レッズの一員となったわけだが、果たして今回の移籍はプラスにはたらくのだろうか?

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韓国代表の"Road to 2010"

[文/しるこ]


韓国サッカー協会は、ワールドカップ3次予選にむけてアジアサッカー連盟に提出した代表予備エントリーメンバー50名を発表した。
ホジョンム新監督が一番最初に選んだ50人だ。昨シーズン国内リーグで活躍した選手たちを中心に、ホジョンム監督のカラーが色濃く出たメンバーとなった。

韓国はヒディンク以降、およそ6年にわたり外国人監督が指揮を執ってきた。今回も外国人監督を第一候補として人選が進められていたが、思うようにいかず経験豊富な国内指導者へと方針が変わったようだ。
今韓国は、オフシーズン。新監督として外国人監督が招かれた場合、この時点で最適な選手選考は不可能だ。それを思うと国内指導者、しかも昨シーズンKリーグで闘ってきた監督を据えるというのは正しい選択だったように思う。

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2008年01月07日

金の卵を産む鶏

[ecrit par ken]


今回は昨年”フットボール365フランス”で紹介されたルマンの松井大輔の特集記事の翻訳を紹介したい。
表題の”鶏”とは、鶏のユニフォームをまとう松井のこと(ルマンのユニフォームには鶏肉を扱う会社のロゴマークが入っている)、”金の卵”とは・・・お分かりだろう、チームが得るジャパンマネーのことだ。
記事の内容はジャパンマネーひいては日本人を揶揄するものではなく、松井を連れてきたルマンの幹部にスポットが当てられている。
また松井は選手としてまた1人の人間として正当に評価されているのではないかと思う。
今季でルマンとの契約が切れる松井にはランス、モナコ、サンテティエンヌといった国内の有力クラブだけでなく数々の国外のクラブが興味を持っているという。
ルマン残留か移籍か、まだまだ結論が出るのは先のことだろうが、どちらにせよ松井のますますの活躍に期待したい。
続き(翻訳記事)を読む
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2007年12月27日

アジアの頂点を目指して〈全南の憂鬱〉

[文/しるこ]


浦和レッズの優勝で幕を閉じた2007アジアチャンピオンズリーグ。
まだ終わって間もない印象もあるが、すでに今月17日には予選リーグの組み分けも決まり、2008年アジアチャンピオンズリーグはスタートを切っている。

韓国からは、リーグ戦覇者の浦項スティーラーズとFA杯覇者、全南ドラゴンズがアジアの頂点を目指す。全南は2年連続での出場となったが、ここへ来て大きな問題に直面している。
FA杯に優勝し、来期に向けて準備を始めようとした矢先、今シーズンチームを指揮したホジョンム監督が韓国代表監督に就任、来シーズンチームを率いる司令塔の席は未だ空席のままだ。すでにストーブリーグは始まり、各チーム着々と補強を進めているが、監督の決まっていない全南は他のチームの動きを見ていることしかできない状態だ。
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2007年12月18日

CWC 浦和VSミランに見るワールドクラス

<文/まっきんとっしゅ>


12/13、横浜国際競技上にてCWC準決勝 レッズ−ミランを観戦した。浦和レッズはJリーグ優勝は逃したものの、セパハンを下し欧州チャンピオンへの挑戦権を手にした。失うものが何もない状況ではあったが、攻撃の要であるポンテを怪我で欠いてるのが痛恨。対するミランはリーグ戦を延期させ、一週間前に来日するという徹底ぶり。日本のクラブチームが欧州チャンピオンと本気で対戦できるということで、過去にない注目を浴びることになった。

【試合】
浦和は3−5−2の布陣。トップ下は長谷部が務めた。ミランはいつものクリスマスツリー。左サイドバックにヤンクロフスキーが復帰し、1トップはジラルディーノ。
序盤はホームの勢いもあり、浦和が積極的にシュートを放つなど好プレーを披露。しかし、これをミランが凌ぐと後は一方的な展開に。素早いプレッシングから主導権を奪い、カカの突破(本調子ではなかったが)から何度も浦和ゴールを脅かした。前半は0−0で耐えた浦和だったが、後半23分にカカの突破からセードルフがネットを揺らし、1−0。残り時間も難なくいなしたミランが決勝に駒を進めた。(決勝では2−4でボカを下し優勝)続きを読む
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2007年12月04日

1周年記念企画 リレーコラム(11)

街とサッカー
                              【文/Eri】

サッカーは街で生まれて街で育ちやがて世界のフィールドに飛び立つ。
街がサッカーをつくる。と、同時にサッカーが街をつくる。
レアルマドリード、マンチェスターユナイテッド、ACミラン
その輝ける強豪たちはその名の示すとおりヒーローであり街そのものである。
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2007年12月03日

韓国のスターがやってくる

[文/しるこ]


ヴィッセル神戸が、韓国現役代表選手金南一の獲得を発表した。
今後メディカルチェックなどを経て本契約をする予定で、契約条件などについてはその後発表があると思われる。これで、久しぶりの韓国スター級選手のJリーグ入りが決定的となった。

金南一は2002年、2006年2回のワールドカップに出場、両大会共に主力として活躍し、特に2002年は代表チームの躍進の立役者となった。大会終了後、ルックスも相まって人気が爆発。韓国の女性誌やアイドル誌などスポーツ以外の場所でも人気を博し、常にメディアをにぎわしていた。スタジアムには多くの女性ファンが押しかけ、熱い声援を送る。私も実際、2002年ワールドカップ直後に当時金南一が所属していた全南のホームゲームに足を運んだが、田舎の小さなスタジアムは収容しきれないほどの人であふれていて驚いたものだ。続きを読む
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2007年11月24日

EURO2008出場を決めたアズーリに想う

[Text by KAZU]

 先のKOTA氏の記事にもあるようにEURO予選は幕を閉じ、来年のオーストリア・スイスの地を踏むことが出来る16チームが確定した。結論から言えば「欧州戦線に異常なし」といったところか、唯一イングランドだけは「光栄なき孤立」を選んだが、その他のサッカーにおける欧州の列強たちは足並み揃えて本大会への切符を掴んだ。

 イングランドの予選敗退はまた近いうちに私なりプレミア執筆者なりが、その要因について記事を書こうと思う。ここで私がとりあげるのは期待されながら落ちたイングランドではなく、期待をかけられずに出場を決めたイタリアだ。ドイツワールドカップ覇者のイタリア、彼らのEURO予選というものをスコットランド戦を振り返りながら、来年のEUROの展望を含めて見ていきたい。
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2007年11月23日

Kリーグに吹いた新しい風

[文/しるこ]


2007年Kリーグは浦項(ポハン)が15年ぶりの栄冠を手にしてシーズンを終えた。
レギュラーシーズンの浦項の成績は5位と、ふるわなかったが、今年初めての試みだった上位6チームによるプレーオフで勢いに乗り勝ち上がり、最終的にレギュラーシーズン1位の城南をあっさりと下し優勝してしまった。Kリーグのプレーオフの歴史は長いが、レギュラーシーズン1位だったチームが優勝を逃した事は過去ほとんどない。5位のチームが優勝してしまうというのはもちろん初めてのことだ。

Kリーグ史上初の出来事が、実はもう一つある。
それは外国人監督がタイトルをとったことだ。

2005年、浦項に就任したのは、こちらもKクラブ史上初となるブラジル人監督、Sergio Ricardo De Pavia Farias、1967年生まれという若い監督だ。パリヤス(注:韓国語表記をそのまま日本語にしました。)監督の詳しい経歴は後で記すが、選手経験はほとんどなく、20歳の時、バスコ・ダ・ガマのユースチームから指導者生活をスタートさせたという変わり種だ。
パリヤス監督就任後、浦項は3年という短い期間で優勝という栄冠を手に入れた。国内のメディアから「パリヤスの魔法」と表現されることもあった。
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2007年10月31日

相次ぐ監督交代。

[文/ Kick]


先週末にセビリアvsバレンシアと言う好カードがあった。
セビリアに監督交代の影響を心配しながら、TV観戦。
試合は、カヌーテの見事なゴールもあり3−0でセビリアが完勝。
レジェス、セルヒオ・ラモス、プエルタ、”ニーニョ”、カペルと言った優秀な選手をトップ昇格させたマノーロ・ヒメネス監督にとっては、嬉しい勝利だったはずだ。

ところが、試合後驚くべきニュースが!
そのセビージャ戦の完敗を受けてなんと、キケ・フローレス解任!!

欧州では、早くも監督の解任、辞任が相次いでいる。
「まさか!?」と耳を疑う物から、「なるほど」と妙に納得できるものまであるが、監督はやっぱり大変だ。

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2007年10月22日

ジダンのおもしろいCM

[ecrit par ken]


南アフリカの優勝で幕を閉じたラグビーW杯フランス大会。
決勝戦と重なったリーグアン第11節は、選手や観客が試合後ラグビーを観戦できるようにとキックオフが16:00に変更となっていました。
が、肝心のラグビーフランス代表チームは準決勝でイングランドに敗れ、国民の期待を裏切ってしまいました。

さて、これは大会期間中にフランス国内で放映されていたラグビーW杯のCMです。
主演のジダンはなかなかの役者振り、とてもいい表情をしていますね。



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2007年10月15日

Jリーグ 各チームの収支状況について(後編)

[文/ Kick]



先日コラムで欠かせて頂いた「Jリーグ 各チームの収支状況について」の後編です。
http://footmania.seesaa.net/article/57667231.html
前回は、収入面を元に欠かせて頂いたが、今回は利益(特に、経常利益)を中心に書きたいと思う。
当たり前の事だが、一般の企業と異なりJリーグの各チームは必ずしも利益を出す事を目的としていない
そのため、利益が出ているクラブ=優秀と言う訳ではない。
その様な前提に立った上で、あえて利益と成績について論じたいと思う。

#筆者は、簿記2級レベルを学んだ程度の素人です。
財務諸表の見方などでプロの方と観点がずれてしまう可能性が有る点を予めご了承下さい。

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2007年10月07日

迷走するリヨン

[ecrit par ken]



リーグでは首位(暫定)を走っているリヨンだが、チャンピオンズリーグでは苦戦をしいられている。
アウェーのバルセロナ戦では全く歯が立たず0-3で完敗、勝ち点3を期待していたレンジャーズ戦(ホーム)でも0-3とまさかの敗戦を喫してしまった。
”危機的状況ではない”というオラス会長の言葉が逆にチーム状況を表している。

“リヨンとは何度も対戦してきたが、以前より弱くなっている。”
レンジャーズFWダニエル・クザン(昨季リーグアン、ランスに在籍)

今季のリヨンが弱体化していることは、この言葉を引用するまでもないのだが、その原因はどこにあるのだろうか?
現地報道のコメントを紹介しつつ考えてみたい。
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2007年09月28日

Jリーグ 各チームの収支状況について

[文/ Kick]


先日の事であるが、Jリーグ各チームの昨年の収支状況が公表された。
(古いネタで申し訳ない。)
各チームのデータを元に、今回は各チーム収入面を中心に分析してみたいと思う。

#筆者は、簿記2級レベルを学んだ程度の素人です。
財務諸表の見方などでプロの方と観点がずれてしまう可能性が有る点を予めご了承ください。
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2007年09月26日

アルゼンチンリーグ '07Apertura(前期リーグ)中間レポート

[文/チイ

アルゼンチンリーグは10節までを終了し、Apertura(前期リーグ)の折り返し地点を過ぎました。ご存知の通り、今期はJ SPORTSでアルゼンチンリーグの試合もハイライトも放送がありません。そのため詳細な状況がわからないという方も多いと思います。でも、今期のアルゼンチンリーグは間違いなく面白いことになっています!

現時点ではインデペンディエンテが勝点22で頭ひとつ抜けていますが、そのあと勝ち点2差でボカ、3位以下は1試合の勝ち負けで順位の入れ替わる勝ち点15〜17の間に7チームがひしめく大混戦状態。さらにその下も僅差で続いているため、まだまだ多くのチームに優勝のチャンスのあるのです。得点王争いも上位に意外な選手が登場するなど、いつにもまして見所が盛りだくさん。放送がないからといって、興味を失ってしまうのは絶対にもったいない…ということで、Apertura前半戦を、注目チームのこれまでの状況を通してご紹介していきたいと思います。

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2007年09月24日

'Special One' Jose Mourinho

[Written by 孔恭]


20日未明に突然発表されたJose Mourinho退団の報道。
その影響で20日の新聞はどれも一面で彼の写真を大々的に載せた。

フットボール関連で全紙が一面で報道したのは最近で言ったら4月に66年戦士の中で最年少だったAlan Ballの死去を扱った報道以来だろうか。
一人の監督の退団でこのようの扱われたのはロンドンに3年以上住んでいて初めて見た。

20日の夜にはStanford Bridgeの前でサポーターの抗議のデモまで起こった。
内容は、クソAbramovich、僕らのJoseを連れ戻せ。

??

これは場違いの抗議だろう。ChelseaのオーナーはAbramovichであり、彼がいたからJoseが来て、沢山の選手が来て強くなったと思っているのだが....
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posted by 孔恭 at 23:37| Comment(6) | TrackBack(0) | コラム

勝負の綾〜浦和レッズ夏のアウェイ 3戦〜

〔文:maki〕


J1はリーグ戦第26節を終えると残り、8試合。ゴールが見えてくる。
終盤の優勝、降格争いを繰り広げる試合をスタジアムで観戦していると、その瀬戸際ゲームにかかわるすべての人々のエネルギーと「熱」を感じて、高揚してくる。

「自分たちのサッカーで勝つこと」と口々に選手たちはコメントするが、自分たちのサッカーをどんな状況でも貫き通せるか、Jリーグの試合を突きつめてみていると、そんな言葉が浮かんできた。日本代表、五輪代表、U-20代表が世界を相手に戦い、それぞれのチームに戻りどんな戦いをするか、注目しながら首位レッズが戦うアウェー3試合を観戦した。
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posted by FOOTMANIA編集部 at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム