[ゲストコラム by sidney]
今季のインテルについての感想は、
「圧倒的な強さを誇る」セリエAと「勝負弱さ」を見せたCLだった。
30勝7分1敗。CLはバレンシアに2分でアウェーゴールでの敗北。
ただ、グランデ・インテルの面影がちらついてきたのは確かだ。
昨季の実質王者ユベントスからきたエース、イブラヒモビッチを中心としたFW。
怪我人続出も、スタンコビッチの進化、サネッティ、フィーゴの奮起で補ったMF。
マテラッツィ、マクスウェル、マイコンとサプライズトリオが大活躍のDF。
トルドを負かしたジュリオ・セザール。
時折采配ミスを犯したが全体的には高評価のロベルト・マンチーニ。
バレンシア戦、1stレグ。
ダビド・シルバのゴール。もしカンビアッソがピッチに残っていれば…。
だが、そこでCLは敗退したも同然だった。
0−0の2NDレグはキケ・フローレス監督には規定路線だった。
今年、バルセロナのアンドレス・イニエスタと並び、大きな印象を与えた男。
ダビド・シルバのゴールを防げなかった。それが「勝負弱さ」だと言える。
済んだことは仕方ない。では、来季のインテルになにを望むのか。
大きく行けば、メジャータイトル3冠(国内カップ、リーグ、CL)か。
小さく行くなら、1冠(リーグ)か。
ミランとローマ、そしてユベントスとのリーグ&カップ。
結果的に負け越したバレンシアへのリベンジ、プレミア勢への挑戦があるCL。
アンリを加えたバルセロナもいる。
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posted by FOOTMANIA編集部 at 03:15|
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